アポロの月着陸は捏造だった? 「はやぶさ」元広報担当が斬る

アポロの月着陸は捏造だった? 「はやぶさ」元広報担当が斬る

 アポロ11号による人類初の月着陸から50年にちなむイベント「アポロ月着陸捏造(ねつぞう)疑惑を斬る!〜月探査新時代を前に」が8日、東京都千代田区一ツ橋の毎日メディアカフェで開かれ、寺薗淳也・会津大准教授が講演した。

 寺薗さんは月や惑星探査の情報を掲載するウェブサイト「月探査情報ステーション」を運営し、小惑星探査機「はやぶさ」では広報を担当した。

 「月着陸はうそ。映像は米国内で撮影された」との捏造説がある。寺薗さんは「空気がないのに旗がはためく、影の方向がおかしいなどの指摘があるが、旗は真空中でもはためくし、空気がないため遠くの物が近くに見える。地上の現象を月に当てはめると間違いが起こる」と解説した。

 米国同時多発テロなど大きな出来事や事件が起こると陰謀論が出てくるが、寺薗さんは「陰謀論を信じると、物事を深く考えなくなる。科学的、論理的に考え、だまされないでほしい」と訴えた。【斗ケ沢秀俊】


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

毎日新聞の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

社会 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

社会 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索