大阪府は22日、新型コロナウイルスの感染が確認されていた豊中市の70代の男性が21日に死亡したと発表した。また、18日にスペインから帰国した枚方市の40代の夫婦と未就学女児の3人を含む6人の感染を新たに確認。いずれも軽症という。

 府によると、死亡した男性は3月6日に発症し、肺炎で重症となっていた。男性は基礎疾患があり、死因は新型コロナウイルスによる肺炎だった。

 府の検査で陽性が確認されたのは計131人。うち2人が死亡した。【柴山雄太、隈元悠太】