<民進党>「原発ゼロ基本法案」今秋にも骨子案まとめる

 民進党は20日、エネルギー環境調査会(玄葉光一郎会長)を国会内で開き、「原発ゼロ基本法案」(仮称)の作成に向け、今秋に法案骨子をまとめる方針を決めた。次期衆院選を意識し、脱原発を安倍政権との対立軸にする思惑がある。ただ、党内には電力関連労組などから支援を受ける議員もいて難航が予想される。

 玄葉氏は会合で「一定の見解をまとめ秋に示す。原発ゼロを目標とする法案に落とし込んでいく」と語った。

 蓮舫代表は当初、原発稼働ゼロの目標年限について、「2030年代原発ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入する」としている民進党の方針を、「30年」に前倒しすることを目指したが、党内の反発で見送っていた。

 党内では先月から、自治体議員有志が法案実現を求める約300人分の名簿を蓮舫氏に提出したほか、リベラル系の議員有志が法案の骨格を調査会に提言するなどの動きが出ている。【影山哲也】

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