<全豪テニス>「8強行ける」錦織自信にじませ 16日開幕

 【メルボルン(オーストラリア)浅妻博之】テニスの4大大会第1戦、全豪オープンは14日、シングルス1回戦の日程を発表し、男子シングルスに出場する第5シードの錦織圭(日清食品)は開幕日の16日午前11時(日本時間午前9時)開始の第1試合に決まった。錦織は当地のメルボルン・パークで記者会見し、「気持ちは自然と高まってきている。(準々決勝が始まる)大会2週目まで行けると思う」と自信をにじませた。

 1回戦は世界ランキング48位のアンドレイ・クズネツォフ(ロシア)が相手。胸元下の球を低く速く両サイドに打ち分けるうまさがあるため、打ち合いは避けたい。対戦成績は錦織の2勝1敗だが、錦織は「気をつけないといけない選手で、1回戦から楽ではない」と警戒した。この日は大会会場で調整し、サーブのリターンで積極的にコートに入って打ち返す動きなどを確認。全豪の前哨戦で痛めた左臀部(でんぶ)の影響を感じさせない軽快な動きを見せた。

 全豪は2大会連続で8強入りし、まずは4強入りを見据える。ただ、順当に勝ち進むと4回戦で元世界1位で第17シードのロジャー・フェデラー(スイス)、準々決勝では第1シードのアンディ・マリー(英国)との対戦が予想されるだけに一筋縄ではいかないが、「(先のことは)まだ考えられない」とまずは目の前の一戦に集中力を高めていた。

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