<東京六大学野球>優勝決定は最終週にもつれ込み

 東京六大学野球は20日、神宮球場で第7週の1回戦2試合が行われ、勝てば1999年秋以来の優勝に王手をかける前週まで首位の立大は、明大に0−3で敗れた。2投手が継投した明大に九回2死まで無安打に抑えられ、2安打で今季2度目の零封負け。法大は東大に競り勝ち、先勝した。東大以外の5校に優勝の可能性があり、優勝決定は最終第8週の早大−慶大戦にもつれ込むことが決まった。

 ○…明大が3季連続優勝に望みをつないだ。先発右腕・森下暢(2年・大分商)は7四死球を出しながら6回を無安打投球。後を受けた左腕・斉藤(4年・桐蔭学園)は九回2死から連打を浴びたが無失点でしのいで連敗を4で止めた。立大戦の連勝が優勝の最低条件。森下暢は「(七回以降も)投げたい気持ちはあったが、勝ちの方がほしい」と語った。

 ○…東大のプロ注目左腕・宮台(4年・湘南)は五回途中から3番手で救援し、今季6試合目で初めて無失点投球を見せた。投球フォームが崩れ、「一から見つめ直した」と4月30日以来、3週間ぶりに登板。3回3分の2を2安打3四死球ながら得点を与えなかった。「まだ制球は危なっかしい」としながら、「0勝9敗なので最後は勝ちたい」と21日の登板にも意欲を見せた。

(1)明大1勝

明大

100010001◆3

000000000◆0

立大

(明)森下暢、斉藤−氷見(立)田中誠、手塚、中川−藤野

(1)法大1勝

東大

010000001◆2

00102000×◆3

法大

(東)浜崎、山下大、宮台−森田(法)長谷川、熊谷−中村浩

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