<男子ゴルフ>今平が首位キープ 第3日

 男子ゴルフの関西オープン(京都・城陽CC=7037ヤード、パー71)は第3日の20日、ツアー初勝利を目指す今平周吾が4バーディー、2ボギーで回り、通算8アンダーで首位を守った。カート・バーンズ(オーストラリア)が5打差の2位につけ、1打差で片岡大育、高山忠洋ら5人が続く。今平と並ぶ首位タイで出た小野田享也は84の大崩れで、53位に後退した。

 ◇片岡、粘りのゴルフで再浮上

 前日に74と崩れた片岡が、粘りのゴルフで再浮上した。5バーディー、2ボギーの68は、この日のベストスコアタイ。「めっちゃ難しいコースなので、そこそこ満足している」とうなずいた。

 「取れるところをしっかり取って、我慢するところは我慢した」というラウンドで、悔いを残したのは15番パー4だ。「硬いグリーンを気にしすぎた」という第2打が短すぎてバンカーに。3メートルのパーパットも決めきれず、この日最初のボギーをたたいた。14番で三つ目のバーディーを奪って勢いに乗りかけていただけに「もったいなかった」と唇をかんだ。

 関西オープンでは一昨年に優勝しており、「もう一度優勝したい」という気持ちが強い。3位タイとはいえ、首位とは6打差で逆転は容易でないが、「厳しいコースなので、差があってもトップは嫌だと思う。少しでも重圧を掛けられるよう、出だしからすきのないゴルフをしたい」と意気込んだ。【野村和史】

 ○…24歳の今平がツアー初優勝に大きく前進した。3番でボギーが先行したが、8番で3メートルのバーディーパットを決めて「流れに乗れた」。9番パー4ではバンカーからの第2打を1メートルに寄せるなど、安定したショットを軸に唯一、3日連続で60台をマークした。2位との差を5打に広げたが、同組の小野田が84と大たたきした姿を目の当たりにしただけに、最終日に向けて「何が起こるか分からない。慎重にいきたい」と気を引き締めた。

 高山忠洋 ショットは相変わらず良くない。全体的によくやっている方だと思う。

 小野田享也 緊張のせいかパットが入らず、何をやっても駄目だった。実力不足です。

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