<競泳>瀬戸、萩野破りV 400個人メドレー

 競泳のジャパンオープン第2日は20日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男女計12種目の決勝が行われた。男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(ANA)が4分10秒18で優勝し、2位は藤森丈晴(ミキハウス)が入り、萩野公介(ブリヂストン)は3位だった。

 女子の100メートル自由形と50メートルバタフライは池江璃花子(ルネサンス亀戸)がともに優勝を飾った。女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(東洋大)が優勝。男子200メートル背泳ぎは砂間敬太(イトマンSS)が制した。

 ◇ライバルに連勝、「自信」を深める

 勝負勘に磨きがかかったレースだった。男子400メートル個人メドレーで、4月の日本選手権に続きリオデジャネイロ五輪金メダルの萩野に連勝した瀬戸は「勝つ習慣は自信になる」と笑顔だった。

 得意とする1種目めのバタフライを終えてトップに立つ。「自分の泳ぎを」とレース前は考えたが、いざ始まると隣の萩野と藤森が気になった。小差で先頭をキープしながら体力を温存した。強化してきた最後の自由形で迫られても粘る自信があり、ラスト50メートルで振り切りフィニッシュした。

 4月の日本選手権でも2人と接戦を演じた。2位の萩野とは0秒01差。五輪で敗れたライバルに勝つことが瀬戸の自信を深める。ただ、記録には満足していない。「4分10秒を切ればポンポン上がっていくはず。あとはタイムだけ」と瀬戸。3連覇がかかる7月の世界選手権に向け視界良好だ。【村上正】

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