<都市対抗野球>試合の流れ作った一振り ホンダの木浪

<都市対抗野球>試合の流れ作った一振り ホンダの木浪

 ◇○ホンダ(狭山市)10−0JR四国(高松市)●(七回コールドゲーム)

 試合の流れを作ったのは新人の一振りだった。三回1死一、二塁。直球を振り抜くと、高々と上がった打球が右翼席に飛び込んだ。ホンダ(狭山市)の木浪聖也内野手(23)は「(入ったのは)気持ちかな」と先制3ランを振り返った。

 リードオフマンの役割を任されながら一回は直球に手が出ず、見逃し三振に倒れていた。それだけに「次はとにかく強く振るだけ」と、言い聞かせて臨んだ打席だった。

 亜大時代は「つなぎ役」が多かったが、入社後、思い切りの良さを買われて主に1番で起用されている。都市対抗の個人通算最多タイ14本塁打を記録した西郷泰之コーチの指導を受け、下半身を意識してスイングに鋭さが増した。

 真っ赤に染まった三塁側スタンドが沸く中、ダイヤモンドを一周した感想は「最高でした」。五回にも右前適時打を放ち、計4打点を挙げた。「自分の結果よりもチーム。次も大事な場面で打ちたい」。チームを勢いづける打撃に徹するだけだ。【倉沢仁志】

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

毎日新聞の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

スポーツの新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索