国内女子ゴルフツアーの今季開幕戦「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)は28日、悪天候のために最終ラウンドを29日に順延した。1988年のツアー制度施行以降、最終ラウンドが予備日にずれ込むのは97年の日本女子オープン選手権以来で2回目。ユーチューブでの中継は4チャンネルから1チャンネルに縮小される。

 通算11アンダーで単独首位の田中瑞希は「リフレッシュして、新たな気持ちでできると思う」と延期を前向きにとらえた。3打差で追う古江彩佳は「キャディーさんと相談して戦略を立てたい」。同じく2位タイの西郷真央も「体力も回復できるし、いい調整ができると思う」とコメントした。【岸本悠】