<消防訓練>防災・防火日ごろの心がけが大切 初期消火、避難訓練 下関の西中国信金 /山口

 西中国信用金庫本店(下関市)で13日、消防訓練があった。行員ら38人が参加し、消火器の使い方などについて市中央消防署員から学んだ。

 訓練は6階の炊事場から出火し、初期消火に失敗して火が燃え広がったと想定。消防署員立ち会いの下、行員が屋外へ避難した。また、初期消火の訓練では、署員から「火元の5メートルぐらい手前から、ほうきではくように粉末を振りかけながら火に近づいて」などと消火器を使った効果的な消火方法の説明を受け、3人1組で実践した。

 訓練後、行員を前に市中央消防署の木村誠・予防係長は「消防車が到着するまで2、3分はかかる。それまでの間、お客様の命を守っていただきたいと思います。そのためにも避難訓練を定期的にやっていただければ」と呼び掛けた。同金庫の河原辰也総務部長も「災害はいつ起こってもおかしくない。日ごろから防災・防火を心がけていただきたい」と訓示した。【上村里花】

〔山口版〕

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