<講演会>がん克服体験談やライブ 余命宣告乗り越えた杉浦さん 21日・鹿児島市 /鹿児島

 腎臓がんから復活した愛知県岡崎市在住のシンガー・ソングライター、杉浦貴之さん(45)の講演会「がんは治るためにやってきた」が21日、鹿児島市荒田の多目的小ホール「e−space hall」で開かれる。がん克服の体験談を語るほかライブもあり、主催者は「がんの人も元気な人も気軽に来場を」と呼び掛けている。【杣谷健太】

 杉浦さんは1999年、28歳の時にがんを宣告された。「余命は早くて半年」と告げられたが、摘出手術や抗がん剤治療などでがんを克服。現在はライブ活動を続けるほか、病や障害を克服した人を紹介する情報誌「メッセンジャー」の編集長も務めている。

 講演会は、日置市吹上町永吉の画家、及川ゆかさん(33)らが主催する。及川さんの父(61)も2010年に肺がんと宣告され闘病中。及川さんが昨年、父のがん克服に向け「何とかしたい」と情報収集をしていた際、フェイスブックで杉浦さんの活動を知り、子育て中でも話を聴ける機会をと講演会を企画した。

 杉浦さんの著書「命はそんなにやわじゃない」や情報誌を読んで感銘したという及川さんは「人生に悩みがあっても、自分の可能性は無限。できないことはないと感じてもらえるのではないか」と話す。

 講演会は午後2〜4時に開催。料金は前売り2500円、当日3000円(中高大生1000円、小学生以下無料)。問い合わせ・予約は及川さん(080・8259・7487)へ。

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