<第89回選抜高校野球>本番へ持ち味の大声響かせ 宇部鴻城、開会式リハーサル /山口

 <センバツ甲子園>

 第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開会式リハーサルが18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。宇部鴻城の選手らは入場行進などの動きを確認し、19日の開幕へ向け気合を入れた。

 選手らは大会入場行進曲の星野源さんの「恋」に合わせ、腕を振り上げてきびきびと行進。持ち味の大声を球場に響かせた。

 行進で掛け声を担当する板橋駿選手(3年)は「もっと声は出せる。本番は見る人が注目するような声出しで、緊張も吹き飛ばしたい」と意気込んだ。スタンドで見守ったマネジャーの荒武華穂さん(3年)は「グラウンドでやっている声が出ていた。開会式が楽しみ」と納得の表情だった。

 リハーサル後、選手らは、尼崎市と西宮市の高校をバスではしごして練習。ノックやフリー打撃などに取り組み、汗を流した。【真栄平研】

 ◇プラカード担当、大役の三嶋投手「胸張って歩く」

 ○…入場行進で校名のプラカードを持つのは、打撃投手などを務めている三嶋祐紀投手(3年)。ベンチ入りはかなわなかったが、尾崎公彦監督が「朝練に一番早く来るなどまじめ」と評する努力家だ。部員同士の投票で大役に選ばれ「うれしいし、責任感も感じる」と意気込み、リハーサルでは「球場はとても広くきれい。新鮮な気持ちで行進した」。本番では「一番良い姿勢で高く脚を上げ、しっかり胸を張って歩きたい」と気を引き締めた。

〔山口版〕

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