<熱闘・モンテディオ山形>ホーム開幕戦 9828人声援 讃岐と0−0で引き分け /山形

 サッカーJ2・モンテディオ山形は19日、天童市のNDソフトスタジアム山形でホーム開幕戦を迎えた。カマタマーレ讃岐と0−0で引き分け、通算成績は1勝3分けで勝ち点6。スタンドには9828人の観客が集まり、声援を送った。【藤井達也、松尾知典】

 モンテはDF石川竜也選手とMF荒堀謙次選手を先発に起用。前半、積極的にプレッシャーをかけた。前半15分にFW阪野豊史選手が相手ペナルティーエリアに進入してシュートを放つが、ゴールは奪えなかった。

 後半も一進一退の展開。モンテはDF山田拓巳選手とMF中村駿選手らを投入したが、決定機を作れず無得点に終わった。一方、守備は讃岐に14本のシュートを許したが、GK児玉剛選手の好守などで今季初めて無失点に抑えた。

 試合後、児玉選手は「無失点は良かった。ポジティブにとらえ、さらに良い試合をしていきたい」と振り返った。木山隆之(たかし)監督は「来てくれた人にもっと良いプレーを見せたかったが残念」と話した。MF本田拓也主将は「悔しいし勝ちたかった。もっと相手を押し込みシュートを打ちたかった」と語った。

 ゴール裏で声援を送った酒田市立東部中2年、石川悠真さん(14)は「今年はパスワークで相手を崩すシーンが目立つ。粘り強いサッカーを展開して、J1昇格を期待したい」と話した。

 昨年、ホームでの試合はほぼスタジアムに足を運んだという山形市小白川町、看護師、佐藤和恵さん(34)は「アウェーでの試合もテレビで応援したが、やっぱり生で見るのは違う。チームがJ1に昇格できるよう、できるだけスタジアムに来て応援したい」と笑顔で話した。

 次節は26日午後2時、同スタジアムでアビスパ福岡と対戦する。

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