<優良ふるさと食品中央コン>県産スイーツ全国2位 「梨花」開発者ら知事に報告 /鳥取

 県産の二十世紀梨を使ったレアチーズケーキ「梨花〜RINKA〜」が、今年度の「優良ふるさと食品中央コンクール」の国産農林産品利用部門で、2位に当たる農林水産省食料産業局長賞を受賞した。開発した「ホテルハーベストイン米子」(米子市)の内田雄一朗社長らがこのほど、県庁で平井伸治知事に報告した。

 地元産品を利用した食品の品質向上などを目的に一般財団法人「食品産業センター」が主催している。

 梨花は鳥取の食材を使った商品を全国にPRしようと、2014年の3月から1年半をかけて開発。二十世紀梨とフランス産のチーズの2層を、イタリア産のチーズで覆った。

 梨は加熱すると食感が悪くなりやすいが、氷温技術を用いるなど工夫を凝らし、本来のみずみずしさを残した。生ケーキと比べて保存期間も長く、全国への発送もしやすいという。

 17日に県庁を訪れた内田社長は「さらに商品づくりに励んで、全国でも売れるケーキにしていきたい」と話した。試食した平井知事は「シャリシャリ感があり、さわやかな甘さでおいしい」と評価していた。

 同ホテル内のレストランや米子空港などで購入でき、直径12センチのホールケーキで3000円。問い合わせはホテルハーベストイン米子(0859・31・1111)。【園部仁史】

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