<89番野球寺>彫刻除幕 住民、新名所祝う 阿南 /徳島

 阿南市那賀川町工地の道の駅「公方の郷なかがわ」で19日、「野球のまち」をPRする彫刻「89番野球寺」の除幕式が開かれた。市などでつくる協議会が集めた寄付金で建設し、地元住民ら約100人が新たな名所の誕生を祝った。

 式典では、地元の少年野球チームの選手約10人が、彫刻を覆う白い布を取り払うと、野球のボールやグラブ、打者などをイメージした高さ2・5メートルの彫刻が現れ、拍手が起こった。球場を描いた壁画(高さ2・2メートル)が彫刻を囲んでいる。

 あいさつに立った協議会の小泉隆一副会長は、四国八十八カ所霊場に続く「89番」と名付けた彫刻と、19日開幕した第89回選抜高校野球大会を絡めて、「訪れる人が増え、活性化につながる御利益も期待したい」と述べた。

 センバツに出場する福井工大福井(福井)と高岡商(富山)の選手たちが今月、大会に向けてJAアグリあなんスタジアム(桑野町)で合宿をした。【数野智史】

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