<火災>山形空港滑走路東で草燃える 1便出発遅れる /山形

 20日午後2時25分ごろ、東根市の山形空港滑走路東わきの草地から煙が上がっているのを、管制塔の職員が発見、一時滑走路を閉鎖した。同空港の消防警備隊が消火し、約40分後に同市消防本部が鎮火を確認した。同空港によると、約8750平方メートルが燃えた。けが人はなかったが、影響で山形発伊丹行き1便の出発が47分遅れた。

 同消防本部によると、飛行機のエンジンに鳥が吸い込まれるバードストライクを防ぐため、同空港事務所の男性嘱託職員が午後2時15分ごろ、上空にロケット花火を2発打ち上げており、火の粉が草に燃え移った可能性があるという。当時、滑走路上空にはトンビ4羽が飛んでいたという。村山地方には乾燥注意報が出ている。【松尾知典】

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