<サケ>「元気に大きく」 南魚沼の児童、稚魚放流 /新潟

 南魚沼市長崎、市立第一上田小の4年生15人が、サケの稚魚約100匹を魚野川に放流した。バケツの稚魚を川の流れに添って放ち、「元気に大きくなって」と励ました。

 児童たちは、総合学習で1学期から水質調査など川の様子を調べてきた。昨年12月には魚沼漁業協同組合の協力でサケの卵を譲り受けた。水槽の中で、光を遮断しながら水温管理に努め、年末にはふ化した。体長が2〜3センチに育ち、13日に放流となった。参加した阿部愛斗さん(10)は「もっともっと大きくなって帰ってきて」と話した。

 児童たちにアドバイスを続けた「よみがえれ魚野川」の樋口忠二会長(74)は「魚を育てることで川を大切にする気持ちを持ち続けてほしい」と見守っている。【板鼻幸雄】

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