<シーラカンス展>興味津々 下関・海響館 /山口

 下関市の水族館「海響館」で夏季特別企画展「日本初上陸50周年 はじめてやってきたシーラカンス」が開かれている。会場には1967年に国内に初めて持ち込まれたシーラカンスの標本が展示されており、家族連れらが興味深そうに見つめていた。10月9日まで。

 「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスは、長らく絶滅した古代の魚と考えられてきたが、38年にアフリカの河口で発見され、一躍脚光を浴びた。その後、アフリカやインドネシアの深海から見つかっている。

 展示されている標本は体長147センチ、体重54キロで、66年に南アフリカのコモロ諸島沖で水深約250メートルの深海から釣り上げられた。展示は再現ビデオや映像なども使い、シーラカンスの全体像がわかる内容となっている。

 同館魚類展示課の荻本啓介さん(28)は「あまり知られていないシーラカンスの生態を知っていただければうれしい」と話している。海響館083・228・1100。【上村里花】

〔山口版〕

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