<第99回全国高校野球>花咲徳栄、打撃中心に練習再開 日本航空石川の変化球研究 /埼玉

 夏の甲子園初戦で開星(島根)に完勝した花咲徳栄ナインは12日、日本航空石川(石川)との2回戦(15日午後1時予定)に向け、大阪市内のグラウンドで練習を再開した。相手投手を想定した打撃練習を中心に、約2時間汗を流した。

 11日、いずれも学生コーチの久原卓大(くはらたかひろ)内野手(3年)と佐々木将太捕手(同)を中心に、日本航空石川の試合映像を宿舎で約4時間研究した。相手の右腕・佐渡裕次郎投手(同)について「変化球が低めに決まる」と分析。12日は練習前のミーティングで、変化球に対応するため「体を開かないよう」意識することを確認し、打撃練習に取り組んだ。

 約1時間半の打撃練習を終え、1回戦で適時二塁打を放った野村佑希内野手(2年)は「(練習では)体を開かないで打てた。後は試合でやるだけ」と静かな自信を見せた。

 投手陣はブルペンでキャッチボールをした後、犠打や犠打処理の練習を行った。清水達也投手(3年)は「初戦よりコースに決まる球の割合を上げたい。半分以下の力で投げ、全身を使って投球するように気をつけた」と話した。【中川友希】

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