<皇室>紀子さま、8年ぶり来県 加賀中授業視察し交流 吉備中央 /岡山

 秋篠宮妃紀子さまが14日、母子愛育会県支部の活動を視察するため、吉備中央町を訪問された。紀子さまは2010年から社会福祉法人「恩賜財団母子愛育会」の総裁を務めている。

 視察されたのは、加賀中学校(同町湯山)の体育館で6時間目にあった「中学生と赤ちゃん、お母さんのふれあい体験」。中学生らが赤ちゃんの保護者にインタビューしたり、赤ちゃんに離乳食をあげたりし、命の大切さや親になる気持ちを学ぶというもので、同中の3年生や愛育委員ら約100人が参加した。

 紀子さまは、体験の様子をご覧になり、参加者に声を掛けられていた。同中3年の難波紗代さん(14)は「紀子さまから『赤ちゃんどうですか?』と聞かれた。紀子さまはとても親しみやすかった。赤ちゃんを育てるのは大変だと思うけど、可愛い」と笑顔を見せた。4カ月の長男創晴(そうせい)ちゃんと参加した同町の教員、山中真弓さん(34)は「紀子さまに『元気ですか?』と気遣ってもらった。ドキドキしたが、優しい雰囲気を持っている方だった」と顔をほころばせた。

 県によると、紀子さまの来県は8年ぶり6回目。この日は、同町のホテルで愛育委員による乳がん検診受診勧奨の寸劇もご覧になった。【益川量平】

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