<一日消防官>下関市内の大学生ら3人体験 /山口

 秋季火災予防運動が始まった9日、下関市中央消防署(早瀬敏文署長)で市内の大学生ら3人が「一日消防官」を体験した。15日まで実施する秋の火災予防運動では、消防官体験や防火パレードを通じて市民に火災予防を呼び掛ける。

 今年は「女性も活躍できる仕事であることを知ってほしい」(早瀬署長)との思いから、梅光学院大の宮里香帆さん(3年)、下関短大の西岡佐織さん(2年)と上山紗希さん(2年)の3人が「一日消防官」に委嘱された。消防演習では、宮里さんが煙を吸った心肺停止者の心臓マッサージ、西岡さんと上山さんが消防ホースでの消火作業を体験した。宮里さんは「普段テレビや新聞で見るより緊張感があって、みんなで協力して活動していることが分かった」と話した。

 下関市内では今年(8日現在)、64件の火災が発生しており、2人が死亡、8人が負傷している。【佐藤緑平】

〔下関版〕

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