<県>山梨中央水産と協定 災害時に食料品を調達 /山梨

 県は13日、大地震や火山噴火などの災害発生時に、優先的に食料品の調達を受けるとする協定を甲府市の水産卸売会社「山梨中央水産」(仙洞田寿社長)と結んだ。県が締結した同様の災害物資協定は15協定23社となった。

 県防災危機管理課によると、2016年4月の熊本地震を踏まえ、県は支援物資輸送の体制強化を進めている。これまでも大手スーパーやコンビニエンスストアなどと同様の協定を締結している。

 山梨中央水産は甲府地方卸売市場内で水産加工品などを取り扱っており、即時調達が可能な食料品は4000トン以上になるという。

 協定締結式には後藤斎知事と同社の仙洞田社長が出席。協定書にサインし、握手を交わした。後藤知事は「県全体の防災体制の充実につながる」と感謝。仙洞田社長も「県民に災害時に即座に食料を提供できる環境ができたことをうれしく思う」と話した。【野呂賢治】

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