<県警指定通訳員研修会>県警本部で40人出席 /高知

 「県警指定通訳員研修会」がこのほど、県警本部(高知市丸ノ内2)で開かれた。警察や民間の指定通訳員ら約40人が出席し、司法制度改正に伴う通訳の要領などを学んだ。

 現在民間の指定通訳員は16言語59人、警察の指定通訳員は9言語31人おり、外国人の観光案内や、交通事故手続きなどで活躍している。

 研修会は、訪日外国人の各種トラブルへの対応や、国際犯罪の現状について警察と民間が情報共有することなどを目的に、1998年から毎年実施している。弁解録取手続きを想定した通訳演習では、警察の指定通訳員がそれぞれ中国語と韓国語で国選弁護人制度などについて説明した。

 通訳演習に参加した窪川署の地域課・宮崎彩夏巡査長(26)は「訳す以前に、日本語のニュアンスがわかっていないと正確に伝えられないので、細かく確かめるようにしている。土佐弁を訳すのも難しい」と話していた。【北村栞】


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

毎日新聞の他の記事もみる

中国/四国の主要なニュース

高知 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域選択

記事検索