<城下町しばた全国雑煮合戦>「雑煮日本一」へ出陣! 県内外43団体 あす新発田 /新潟

 雑煮日本一を決める「城下町しばた全国雑煮合戦」が13日、新発田市役所「ヨリネスしばた」(同市中央町3)と周辺の商店街で開かれる。前回は約2万5000人が来場した「日本最大級の雑煮イベント」。1位に贈られる「征夷大将軍」の座を懸け、アツアツの雑煮のような熱戦が今年も繰り広げられそうだ。【井口彩】

 10種類以上の具が入りボリューム満点で知られる地元の「新発田雑煮」にちなんで街おこしをしようと新発田商工会議所青年部が毎年開催し、今年で15回目。来場者による投票と、審査員による味や店の雰囲気、独創性などの評価で総得点が決まり、1位の店が合戦を制した「征夷大将軍」となる。雑煮の餅には、市内の親子が農業体験で田植え、収穫した最高級もち米「こがねもち」を使用する。

 今回は、新発田市から14団体▽その他県内22団体▽県外7団体−−の計43団体が出店する。イベント事務局の担当者によると、注目は初出場の柏崎観光協会が作る、柏崎市の名物・鯛(たい)茶漬けをアレンジした雑煮。「柏崎の鯛でとったダシのおいしさを味わってほしい」という。

 他にも、チョコレートを使ったデザート雑煮や、京都から初出場の「白みそ雑煮」など個性豊かな雑煮が来場者を待ち受ける。担当者は「寒い中で食べる温かい雑煮は最高。家族みんなで多くの雑煮を分け合うのも楽しいですよ」と話した。

 入場無料、雑煮は1杯300〜500円。午前10時から販売開始、午後3時に結果が発表される。正午前に完売する店も例年あり、「事前に目星を付けて早めに行くのがおすすめ」という。参加団体一覧など詳細は公式サイト(http://zonigassen.com/)。


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