<この体験記を書いた人>
ペンネーム:招き猫
性別:女
年齢:53
プロフィール:「ハークション、あれれ〜〜〜」で始まった私の尿漏れ。今はきっちり改善できました。
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風邪気味だったある日のことです。
「ハークション、あれれ〜〜〜」
...これが私の尿漏れのスタートでした。
いつもの調子でくしゃみをしただけなのに下半身に異変が!
なんと私、くしゃみと同時に尿漏れしていたのです。
「そ、そんな馬鹿な!」
そう思いつつ、すかさずトイレでチェック。
淡い期待とは裏腹に、残念ながらきっちり「尿漏れ」していました。
これにショックを受けつつ「そういえば...」と昔を回想。
実は私、若かりし日に病気で開腹手術をしているのですが、その時担当医からこういわれたことを思い出しました。
「お腹を切ると尿漏れが起こる可能性が高くなります。そして尿漏れが起こるのが普通の人よりもきっと早いと思うのです。尿漏れの次は便漏れ、便漏れの次は性器脱と、次々に展開してしまうこともあります。そうならないためにはしっかりと運動して予防に努めましょう」
そんな指導を受けていたのです。
しかし、ウカツな私はそんなことすっかり忘れて生活していました。
もしかすると...ですが、その手術が遠因になって尿漏れを起こしたのかもしれません。
「こ、こ、このままではまずい! 次は......」そう考えると恐怖でいてもたってもいられません。
でも、何をどうすればいいのかわかりませんので早速リサーチ。
正しい情報を見極め、 確実な方法何なのかを徹底的に調べた結果、出合ったのが「肛門括約筋トレーニング」でした。
その方法はいたって簡単。
肛門を5秒間ぎゅっと締めてから5秒間緩める。
これを1日50回程度繰り返す。
たったこれだけでOKなのだそう。
「これならできそう!」と光明が見えてきました。
ただし、このトレーニングにも注意点があって、一度にまとめてやるよりも何回かに分けてやったほうが効果的だということ。
ですので10回を1セット、一日5回に分けて実践することに決めました。
実践するタイミングは、
1、朝一番に1セット
2、ランチ前に1セット
3、ランチの後にも1セット
4、夕方歩きながら1セット
5、夜入浴中に1セット
合計5回。
忘れないようにスケジュール化してスマホに登録します。
これでスケジュール管理は完璧です。
あと気になったのが「5秒間」自分の感覚でカウントするとアバウトになる予感しかしません。
ということで、ここもスマホが登場、メトロノームアプリをダウンロードして、5秒間をキッチリ図れるようにしました。
ですが、いつもスマホを握りしめてトレーニングするわけにもいきません。
「さて、どうするかな?」と悩んだ挙句、Bluetoothのイヤホンのお世話になることにしました。
これなら手ぶらでもOKですので。
こうして、正しい(?)情報、 隙間時間、スケジュール管理、 便利なツールを駆使し、「肛門括約筋トレーニング」の実践をスタート!
続けていくと...私の尿漏れは劇的に改善。
今のところ尿漏れを起こすことははなくなりました。
そして今、肛門括約筋トレーニングは生活の一部と言うか、やって当たり前のことになりました。
パソコンをパチパチしながらギュッギュッギュッ。
お散歩しながらギュッギュッギュッ。
洗い物をしながらもギュッギュッギュッ......。
そんな風に生活に取り入れることができています。
とはいえ、気を緩めるとすぐにやめてしまうのが私の悪いクセ。
やめたらあっという間に悪い方向に進んでしまうのだと思えるのです。
歳が歳ですからね。
そうならないために、せっかく身につけた「肛門括約筋のトレーニング習慣」は、手放すことなく続けたいと思います.