<この体験記を書いた人>
ペンネーム:とことこ
性別:女
年齢:53歳
プロフィール:インフルエンザの備えで始めたストックが、新型コロナウイルス対策で活躍しています。
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新型コロナウイルスが猛威を振るう中、マスクや消毒薬、抗菌剤など、なかなか手に入らないですよね。
でも、幸いなことに、我が家は「ある理由」でストックが十分にあります。
その理由とは、私自身が普段から体調に問題を抱えており、季節性のインフルエンザに備えて、日頃から対策グッズを購入しているからなんです。
私は現在53歳。
「まだまだ元気」と言いたいところなのですが...現実はその逆。
生まれながらの虚弱体質に加え、持病の影響で抵抗力がかなり落ちています。
その影響か、百日咳、RS ウイルス、インフルエンザに罹患した時には、症状の重さと長さに泣かされました。
ただの風邪が、肺炎に悪化したことも...。
こんな感じで「一年中どこかしら体調が悪い」のが私の日常なのです。
その様子をずっと見てきたホームドクターの先生から、「感染症には十分注意しよう。特に肺炎やインフルエンザには要注意です」と、アドバイスを受けたのです。
私は病気の辛さを知っていまので、家族にはそんな思いをさせたくありません。
もちろん自分もしたくありません。
そこで具体的な対策に乗り出したのです。
まず必要なのは正確な情報。
具体的に注意すべきことをホームドクターの先生に聞きました。
「ウイルスは体の粘膜、主に目・鼻・口から侵入する。それを徹底的に防ぐことが大切です。基本は手洗い、周囲への配慮はマスクです。それ以外にできる工夫も取り入れればOK」
これを受けて早速ネットでリサーチ。
すると、ウイルス対策に有効なアイテムをあれこれ発見。
これらのアイテムでの対策に乗り出しました。
とはいえ、一度にたくさん買うのは色々と大変です。
ここは計画的に実行します。
まず予算から。
何を何個買うのかを決めざっくり計算したら結構な金額に。
全部まとめて買うのは難しいので、毎月予算を取って購入に充てることにしました。
次に意識したのが買い揃えるタイミングです。
インフルエンザの時期までにはキッチリ備えたかったので、10月がターゲットとなりました。
その次はどれくらいの期間がかかるのか。
ストックの総額÷月々の予算で、うちの場合は買い揃える月数が5カ月と分かりました。
後は実行あるのみ。
検討を始めたのが春ごろだったので、「5カ月」を見越してすぐに購入を開始。
目標の10月まで待つことなく、必要なストックを確保することができました。
後はストックが減らない工夫です。
減ったらその分だけ買って補充する。
買い忘れは定期的にチェックしてサポートする。
この考え方で常に必要数のストックを確保しています。
実は、この方法を始めたのが9年前。
そこからさらに試行錯誤を繰り返した結果、今は我が家にとってのベストなアイテムと、ストックの確保ができています。
こうしてそろえた我が家のストックアイテムは、マスク、石鹸、顔や持ち物に使える抗菌スプレー、消毒液、除菌シートなどなど。
体を直接温めて体温を上げるのも効果ありだとドクターに教えていただいたので、カイロもストックしています。
保管場所にも悩んだのですが、パッと出せる、家族全員が出し入れ出来る場所ということで、廊下の物入れに保管することに決めました。
9年前、これを始めた頃は、「何やってんの? ちょっと怖いんだけど」などと娘に軽口を叩かれたり、「怖がりにも程がある」なんて親戚に失笑されたり。
それでもめげずに続けてきた結果、 今回の新型コロナウイルスへの対策にも大いに役立ちました。
インフルエンザは毎年やってきますし、多くのアイテムは普段の生活に役立つものばかり。
多くの物資が不足する今すぐには無理かもしれませんが、備えあれば憂いなし。
そんな感じで取り入れてみてください。