新型コロナウイルスの影響で、外出する時のお供となっているマスク。
長時間の着用で、肌荒れに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
確かにマスクをするだけで、肌は蒸れや乾燥を起こしてます。
正しいケアをプロのヘアメイク・KOYOさんに伝授してもらいました。
特に年を重ねると肌の回復に時間がかかってくるので、正しいケアを行って、肌への負担を軽減していきましょう!
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「蒸れ」「乾燥」「摩擦」...毎日ケアして!
こんにちは! ヘアメイクのKOYOです。
外出自粛が続いていますが、皆さんは外出時にマスクを着ける機会も増えていますよね。
日本人の肌はテカりの原因となる脂っぽい部分と、乾燥する部分の両方を持つ混合肌タイプの人が多いです。
マスクをつけない時にも言えますが、特に毎日マスクをつけると、「蒸れ」に加えて「摩擦」も加わり、肌にとってはいつも以上に過酷な環境に。
さらに、40代以降は"肌の代謝=ターンオーバー"が遅くなってきているので、日々しっかりケアしておかないと肌がどんどん荒れていきます。
部分ごとにケアをきちんとしないと、シミ・そばかすやシワの原因になったり、老化の原因となる酸化を加速させる原因にもなるので、毎日のケアをしっかり行っていきましょう。
マスクをつけた時の肌荒れ対策
① まずは洗顔
出かける前も後も、洗顔はマストです。
しっかり汚れを取らないと、色素沈着や、くすみの原因になります。
② 化粧水をつける
その時、コットンを使用して化粧水をつけることを習慣にしてみてください。
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コットンを使うことで個人差はありますが、肌の化粧水の吸収率が1.5倍程度高くなります。
手からつけると手が化粧水を吸ってしまいますし、手の平の汚れや皮脂、菌などが付くので逆効果になってしまいます。
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スキンケアは油分が多いTゾーンから、押さえるように塗っていきます。
コットンは2枚使いが基本。
小鼻、目じり、目の下、正中線と呼ばれる中心の部分は塗り残しが多い部分(額、鼻の頭、唇の上、下など顔の中心部分)なので、意識的に化粧水をつけるようにしましょう。
40代〜の人は「これでもか!」くらいに、たっぷり化粧水をつけることがモチモチ肌作りには必要不可欠なんです!
③ 美容液・乳液はまんべんなく手で塗っていく
美容液の場合、部位別で販売されているものは、その部位を集中ケアするものなので、その部位のみでOKです。
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この時、引き上げるように塗ることがポイントです。
下から上に引き上げるようにして塗ってください。
「ハンドラッピング」と言って、顔を包み込むように、美容液を浸透させることもテクニックの一つです。
40代〜の人は、特に保湿にじっくり時間をかけておかないと、自ら乾燥肌に導いていくことになってしまうので、ここは丁寧にケアしていきましょう。
マスク着用前(メイク前)と後で、スキンケアを変えてみて
基本、スキンケアの方法は、マスク着用の前と後では内容は変わらないものの、マスク着用前・メイク前の美容液・乳液の量は少なめにすると、ファンデがよれづらくなります。
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しっかりケアすると、モチモチした肌を実感できるはずです。
マスクで弱った肌をその日のうちに生き返らせるようにしましょう!
取材・文/栗山春香

KOYO
専門学校在学時から雑誌やテレビ、ファッションルックブック、コレクションなど幅広く活躍。同時に美容師免許も取得し、美容師、アイリストとしても技術を学ぶ。
『いくつになっても女性により美しくなってほしい』という想いから、ネイル技術を身につけ、美容業界10年目。