こんにちは、ブログ「キッチン夫婦」を運営している夫のKです。
前回は妻が「息子が作った夕飯」について書きました。

今回私は、コロナウイルスにより「自宅待機」している息子と私の違いについて書きたいと思います。
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世界中が新型コロナウイルスの脅威に震撼させられる状態が続いている。
私の住んでいる宮城県は、東京、大阪などの大都市圏から比べると感染者数は少ないが、大都市に住んでいる方々の恐怖を想像するとなおのこと、何とか何とか早く終息をと願うばかりだ。
宮城県内での感染者の数はそのような状況ではあるが、私の仕事は大打撃を受けている。
自営で仕事をしているのだが、取引会社がテレワークになり、その影響で私の会社の仕事は完全にストップ。
収益が全く入らなくなってしまった。
実のところ政府の中小企業の持続化給付金の条件の売上前年同月比50%減に該当する。
テレビで飲食店、娯楽業界などの方々の苦境を訴えるインタビューが放送されるが、気持ちがよくわかる。
我が家の21歳の息子は、今年3月末には宮城県を出て社会人になる予定だった。
入社式後は5ヶ月間の研修を行い勤務地が決まる予定だったが、現在、残念ながら多くの方がせざるを得ないように、息子も自宅待機状態が続く。
私が「期待と不安だったらどっちが大きい?」と聞いたら、
息子「う〜ん・・・まぁどっちかなら不安かな・・・」
私「そうか、そうだよねこうなると。でもちょっとは楽しみにしていることとか、期待は少ないの?」
息子「いやあるよ、県外に出るのも楽しみにはしているし、期待とか夢もあるからね」
妻と私「そうだね、良かった!」
不安ばかりじゃないと知ってちょっと安心した。
入社式は中止になり、研修は4月中旬に変更になるとの通知がきた。
この1回目の延期に関しては、息子も状況が状況なので仕方がないとあきらめ、航空券と宿泊をキャンセル。
しかしその4月の予定の数日前にまた通知が届き、今度は5月の中旬になるとの再度の延期。
その後に再再度の延期で、今のところは6月の予定になっている。
学生の時にずっと続けていたアルバイトも社会人になる為に3月中旬で辞めていたので、2ヶ月以上もの空白のような時間が急にできた。
しかし、実際のところ会社がいつからスタートするかは不確実なままなので、もちろんバイトもできないし、そもそも外出自粛を守るべきだ。
そんな中でいったん予約していた航空券の料金は立て替え払いをしなければならず、毎月のスマホなどの通信費もかかる。
社会人になってから会社の天引きであろう年金も払わなくてはならず、さすがに不安が大きくなり、めげていた。
私は、状況次第では「会社の売上が何か月も"ゼロ"」になる可能性があり心が休まらないが、息子の方は意外と"仕方がない"と割り切っているようだ。
妻は事務の仕事で変わらず会社に通っている。
そのため家には息子と私の2人が自宅待機状態だ。
こうなってから1日3度の食事は私が作るようになった。
私はデスクワークではなく、人に会わなければできない仕事であったため、こんなに家にいるということはほとんどなく、この状態にはストレスを感じている。
そして情報を得たいのでコロナ関連のTV番組をよく見るが、息子は見ない。
息子に「コロナ関連の番組あんまり見ないの?気にならない?」と聞くと「もともとテレビ見ないし、かえってストレスになるから見ない」とのこと。
それもそうだなと納得もしつつ 「それでストレスあるでしょ、大丈夫なの?」と聞くと「まぁ俺は言うほどストレスはたまってない」と言うので、私は少し安心した。
「ならさ、気分転換には何をしてるの?」と聞くと「Discord(デスコード)を使ってゲームをしたり、大きな声で歌を歌ってる」
は? デスコード? なんだそれ?
まったく聞いた事のない言葉だった。
妻も「知らない・・・」と言う。
この記事を読んで下さっている方で知らない方もいると思うので、ちょっと説明を。
『ゲーマー向けのボイスチャットサービスで2015年にサービスが開始され、ユーザー数は2018年5月時点1.3億人、テキストチャットとボイスチャットサービスができる。』
簡単に言うと、不特定の人または複数の友達と同時にわいわいきゃーきゃー言いながらゲームを楽しめるというサービスだ。
わかった、いつも部屋から大きな声で叫ぶ息子の声が聞こえるのはこれだった。
妻もこれを聞いて「あっ、それならわかる!」と妙に納得していた。
時代の違いを感じた。
私が20歳の頃は、家にいるより外出していた方がだんぜん多かったので、今のような状態で家にこもらなければならないのはひどくストレスだったろうと想像する。
また今よりもテレビの影響力が大きい時代だったので、当時コロナが発生していたらテレビをずっと見て心配続きになっていたかもしれない...と思う。
ところが息子は外出より、自宅で「デスコード」などを楽しんでいることが多い。
テレビもあまり見ないし、今回の問題についても、「私が20歳であれば心配していただろうレベル」よりは"気にしない"という感じで、時代の差を感じる。
様々な人がコロナウィルスの影響で苦しんでいるが、終息させるには皆が我慢し家にいるしかない。
私はこの強制的に与えられた時間で新しいビジネスについてずっと考えている。
息子は社会人になる時間を待っている。
不安はあるが、自分たちは次のステップの為に今できることをきちんと見極めて頑張るしかないと思っている。
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こんな時は楽しいおにぎりなんかどうでしょうか?
飾りはおうちにあるもので、楽しむつもりで作りましょう。
パッカンおにぎり☆野菜でさらにかわいく
パッカンおにぎり.jpg
材料
ご飯...お茶碗2人前

巻物
キャベツの葉...4枚
紫キャベツの葉...3枚
塩...小さじ1

具材
ミニトマト...1個
卵焼き...1個
ソーセージ...1本
タイツナカレー缶...約1/4量
卵焼き...1個
ベビーリーフ... 2枚
しば漬け...少量
つぼ漬け...少量
貝割れ...数本
ベビーチーズ...1個

作り方
① キャベツ、紫キャベツの葉を塩を入れた沸騰したお湯に入れる。キャベツは1分、紫キャベツは2分程茹で水を切る。※紫キャベツは柔らかくなるまで茹で、どちらともペーパーなどでしっかり水けを拭き取ってください。

② 小さめの丸いおにぎりを作り、きゃべつを巻き、ご飯にしみるように握る。

③ お好みでおにぎりにベビーリーフを巻き付ける。

④ 味をしみ込ませるため5分ほどおき、包丁で縦に切り目を入れパッカーンし、お好みの具材を盛り付けて出来上がり。

キッチン夫婦

50代夫と40代妻、大学生の息子の3人家族。ステップファミリー(子連れ再婚家族)になって6年目。4年前から"おいしいで今日も仲良し"をテーマにブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営。主に日々作った料理と家族の日常をのせています。また、地元東北のおいしい食材を伝えたい思いも強く、ブログを続けている動機の一つです。夫婦それぞれが家族を思って作る料理、一緒に食事をすることで生まれる話題や会話を大切にしています。そのことが私達家族の気持ちにつながりができることを実感してきたからです。いつか本当の家族の『絆』ができることを願いながら。いつか将来息子がこの家族を振り返る時期がきた時に笑顔が思い浮かぶように。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。