家にこもる日々が続いて気が滅入る...それならちょっと気分を変えて、今夜は家でパーティーをしてみませんか?「準備、調理、洗い物がラクに。そして何より楽しい!」と、夜ごはんのパーティー化を提案するレシピ本『とにかく盛り上がる夜ごはん』(文響社)から、1品作れば気分が上がる簡単パーティーレシピをお届けします。
惣菜のっけただけなのに「石焼き風ビビンバ」
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疲れた日、お惣菜コーナーの前で「これ買ったら手抜きかな」と迷っているあなた。
そもそも私たちは、牛をさばいているわけでも、種から野菜を育てているわけでもありません。
だから惣菜だって「食材」の一つ。
もう「手抜き」なんて言葉はやめましょう。
どんな食材でも、必ず誰かの「手」がかかっている。
それを感じるビビンバです。
材料(2〜3人分)
ごはん...400g
牛薄切り肉(肩ロース)...150g
(A)しょうゆ...大さじ1
(A)砂糖、ごま油、にんにく(チューブ)...各小さじ1
ごま油...大さじ1
ほうれん草ナムル(市販)、もやしナムル(市販)...各80g
キムチ...150g
卵...1個
作り方
① 牛肉とAのたれを合わせる。
② ホットプレートを220℃に熱し、肉を広げて2分焼き、1〜2分炒めて取り出す。
③ プレートに油を塗り、ごはんを広げ、肉、ナムル、キムチを彩りよくのせ、そのまま焼く。
④ ごはんがカリッとしたら、卵をのせて混ぜていただく。
ビビンバアレンジレシピ
定食ってお皿たくさん用意するのめんどくさいだろ?
キムチと卵とごま油があれば、どんな惣菜でもビビンバになるんだよ。
例えば「豚のしょうが焼き定食」なら...
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他にこんなアレンジも...
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111-H1-moriagaruyorugohan.jpgみんなで食べたいホットプレート料理から食べ比べメニュー、インパクト大の巨大フードまで30種以上のレシピが詰まってます

小田真規子(おだ・まきこ)
料理研究家、栄養士。スタジオナッツを主宰し、レシピ開発やフードスタイリングのほか、中学校技術・家庭教科書の料理監修などさまざまな食のニーズに携わる。著書は100冊に上り、料理の基本とつくりおきおかずの本は、ベストセラーに。

 

仲島綾乃(なかじま・あやの)
デザイン事務所勤務を経て、2016年よりフリーランス。『一日がしあわせになる朝ごはん』(文響社)をはじめ、書籍や雑誌のイラストレーション、デザインを中心に活動中。

 

谷綾子(たに・あやこ)
編集者。『料理のきほん練習帳』『失敗図鑑』(共に文響社)などを手掛ける。創刊した『こころのふしぎ なぜ? どうして?』(高橋書店)を含む楽しく学べるシリーズは、累計200万部を突破。