今が旬の新キャベツは、栄養だけでなく食物繊維も豊富なため、免疫力や便秘改善、ダイエットに効果的! キャベツを酢に漬けた「酢キャベツ」にしておくと手軽に取り入れることができます。今回は、料理研究家の村上祥子さんに、せん切りのコツと酢キャベツの作り方を教えていただきました。
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毎日食べたい「酢キャベツ」の作り方
酢キャベツ:100gあたり25kcal/塩分0.4g
漬け汁:100gあたり25kcal/塩分0.4g
材料(作りやすい分量)
キャベツ...500g
(A)酢...150ml
(A)砂糖...60g
(A)塩...小さじ1
2005p034_02.jpg① キャベツは5cm長さのせん切りにし、ボウルに入れる。
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② 鍋にAを入れて煮立たせる。
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③ ①に②を注ぐ
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④ 皿を2〜3枚重ねてのせ、重し代わりにする。
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⑤ 30分して漬け汁が上がってきたら瓶や保存容器に移す。30分後からおいしく食べられる。2005p034_07.jpg
●開封しなければ、常温で1年間保存可能。
●冷蔵すると、酸味がまろやかになる。
村上流 せん切りの方法
① キャベツを横にして上下に二つに切る。
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② 半分に切る
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③ 斜めにせん切りにしていく
2005p034_10.jpg幅が広い場合は交互に斜めにせん切りにする。2005p034_11.jpg
取材・文/石井美佐 撮影/スタジオCOM(中野正景・江口 拓)

管理栄養士 料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん
福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。