一度使用しただけで放置していた化粧品。「たっぷり残っていてまだ使えるかも…」と思っても、保管環境によっては注意が必要だそう。どのようなことに気をつけるべきかチェックしてみましょう。

ステイホーム期間に断捨離!

自宅にいる時間が長い今の時期。ゆっくりすごすのもいいですが、どうせなら自宅でしかできないことをやりたいですよね。そこでおすすめは断捨離です。

断捨離は単なる片づけではなく、自分を主体に「必要なもの」を考え、自分自身と向き合うメソッド。時間がたっぷりある今なら、正しい方法をしっかり調べて実践できるかも?

まずは、思い出の品や長く保管しているものなどをチェックしてみましょう。使っていない家電や読まなくなった雑誌や本、一度使って放置していた化粧品などが出てくるかもしれません。

放置していた化粧品、チェックポイントは?

長く放置していた化粧品をもう一度使いたいとき、どこに注目するべきでしょうか? 現在の法律では、化粧品には使用期限を表示する必要がないとされています(製造後3年以内に変質する商品を除く)。このため、これまでの保管環境に注意が必要です。

【化粧品の品質が低下する保管環境】
・直射日光があたる場所
・高温多湿の場所
・温度差が激しい場所

直射日光があたる窓際や、夏に高温となる車の中に置いていたものは要注意です。見つけたときにフタが緩んでいた場合も、品質の維持は期待しない方がいいでしょう。

開封済みのものは、一定期間を超えると臭いが出たり、変色や分離を起こしたりすることがあります。商品によって使用可能な期間に違いはありますが、状態が購入時と違う・少しでもおかしいと感じた場合は、使用を避けて正解です。

むやみに使用を再開するのは避けたほうがよさそうですね。肌に直接つけるものだからこそ、安全性には気を使いたいものです。開封後の化粧品は、なるべく早く使い切るようにしましょう。