「転職のしやすさ」という意味では、人事は専門職であるため、転職しやすい職種という一面はあるといえるでしょう。
一方で、その業界や会社ごとの特色や文化が色濃く反映される仕事でもあるため、汎用性の高いスキルと低いスキル(どこでも通用する能力や経験と、今の会社でしか活用できない経験やスキル)をしっかり区別して考えていく必要があります。
この記事では、人事として働く人のキャリアアップや転職について解説します。

人事経験者の転職の方向性

人事経験者の転職について
 ・人事職へのスライド的転職
 ・他職種へのチャレンジ的転職
2つの方向性で考えていきます。

人事職へのスライド的転職

人事職への転職は人事経験者の転職活動の王道と言えます。現在の経験年数にもよりますが、基本的に人事職は専門職となりますので、これまでの経験を活かす方向で転職活動をすることになるでしょう。
よくある転職理由として、今の会社では意思決定や業務範囲が狭い、待遇に不満があるなどがあります。

他職種へのチャレンジ的転職

他職種へ転職する場合でも、できるだけ人事としての経験を活かせる仕事がベターです。
例えば、事業会社の人事から組織構築や人事制度の構築/改善を主とするコンサルティング会社への転職です。本業として人事に関わるのではなく、これまでの経験を活かして人事のプロとして他社に対してアドバイスするコンサルタントへの転職です。
組織作りがミッションの人事は会社経営に深く関わる仕事のため、人事コンサルだけでなく戦略コンサルなど経営自体のコンサルティング業務とも意外と親和性が高いと言えます。

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