3月27日から「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、午後9時)で「春休み!2週連続スタジオジブリ」が放送され、三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集「ジブリ美術館ものがたり」が当たる連動データ放送企画が実施されることが3月25日、明らかになった。

 「春休み!2週連続スタジオジブリ」は、3月27日に宮崎駿監督の「魔女の宅急便」(1989年)、4月3日に米林宏昌監督の「思い出のマーニー」(2014年)を放送する。企画は、放送中にデータ放送で作品にまつわるクイズが出題され、応募者の中から10人にプレゼント。応募方法などは番組の公式サイトに掲載される。

 写真集は、「大人が忘れた子どもの目線」がテーマで、しゃがんだりのぞき込んだりしないと見つけることができない“ジブリ美術館のもう一つの顔”が写し出されているほか、普段は撮影することのできない館内の写真、宮崎監督の知られざるエピソード、美術館の裏話などを収録している。

 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「いかなる時代にあっても、春は旅立ちの季節。新たな一歩を踏み出す物語、『魔女の宅急便』と『思い出のマーニー』の2作をお届けします」と、コメントを寄せている。

 「金曜ロードSHOW!」は、スタジオジブリ作品のほか、人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版、ディズニー作品をラインアップした「春のアニメ祭り」を放送する。第1弾「春休み!2週連続スタジオジブリ」は「魔女の宅急便」と「思い出のマーニー」で、第2弾は「最新作公開記念!2週連続名探偵コナン」と題して、4月10日に「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」(静野孔文監督、2016年)、同17日にテレビ初放送となる「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(永岡智佳監督、2019年)を放送。第3弾は「ディズニー不朽の名作」と題して、同24日に「美女と野獣」(ゲイリー・トルースデール監督、カーク・ワイズ監督、1991年)を放送する。