韓国の人気ウェブマンガが原作のテレビアニメ「神之塔 -Tower of God-」に声優として日笠陽子さんが出演することが5月4日、分かった。日笠さんは、タイトな衣装と仮面で全身を覆い、正体を隠していた謎の人物のカレンを演じる。

 カレンは、主人公・夜の味方か敵か不明なキャラクター。夜から攻撃を受けて片目を負傷し、眼帯を付けている。日笠さんは「無口で、存在自体が謎に包まれたミステリアスなキャラクターです。物語の奥深い場所に関わっているので、彼女の正体、目的は何なのかをドキドキしながら見てもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。

 5月4日から、アニメ第1〜5話の一挙配信がABEMA(アベマ)でスタートした。5月11日からは、GYAO!でも一挙配信がスタートする。

 同作は、SIU(シウ)さんのマンガで、2010年から韓国のNAVER WEBTOONで連載開始。28カ国語に翻訳されるなど人気を博している。星空を追い求める少女ラヘル、一度も太陽を見たことがなかった少年の夜が、「塔の頂上に登れば、財産も権力も、何でも欲しいものが与えられる」という神之塔に飛び込む……というストーリー。

 アニメは「ルパン三世」などのテレコム・アニメーションフィルムが制作。市川太一さんが主人公・夜の声を担当するほか、早見沙織さん、大塚芳忠さんらが声優として出演している。