人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の舞台版「舞台『刀剣乱舞』2020年夏公演」に、元宝塚歌劇団星組で、アーティストや俳優、声優として活躍する七海ひろきさんが出演することが分かった。舞台版に女性キャストが出演するのは初めて。七海さんは、宝塚退団後初の女性役で、細川ガラシャを演じる。塚本凌生さんが古今伝授の太刀、星元裕月さんが地蔵行平をそれぞれ演じることも発表された。

 七海さんは、「舞台『刀剣乱舞』というビッグプロジェクトに参加できますこと、そして、戦国の世で毅然と最後まで信念を持った細川ガラシャというすてきなお役を演じられますこと、大きなプレッシャーを感じつつも、大変光栄に思います」とコメント。

 「宝塚歌劇団を退団して舞台で女性を演じるのは初めてのことですので私にとって、新たな挑戦です。このような状況の中での発表となりますが、舞台に立つからには自分にできる最大限を発揮できるように精進いたします」と語っている。

 舞台は、6月12〜14日に天王洲銀河劇場(東京都品川区)、6月23日〜7月5日にAiiA 2.5 Theater Kobe(神戸市中央区)、7月10〜12日に福岡サンパレス ホテル&ホール(福岡市博多区)、7月17日〜8月2日に品川プリンスホテル ステラボール(東京都港区)で上演。8月5〜9日に東京凱旋(がいせん)追加公演が、日本青年館ホール(東京都新宿区)で上演される。