ソフトバンク・ペイメント・サービス、ECを持たなくてもオンライン決済を提供できるサービス提供へ

ソフトバンク・ペイメント・サービス、ECを持たなくてもオンライン決済を提供できるサービス提供へ

 ソフトバンク・ペイメント・サービスは、「オンライン決済ASP」のオプションサービスとして、請求先にメールなどを活用してオンラインでの支払いを案内できる「メールリンク型サービス」を提供開始する。クレジットカード情報の非保持化にも対応できる。

 ソフトバンク・ペイメント・サービス(以下、SBPS)は、「オンライン決済ASP」のオプションサービスとして、請求先にメールなどを活用してオンラインでの支払いが案内できる「メールリンク型サービス」を2017年12月中旬から提供開始する。

 「メールリンク型サービス」は、商品の購入者やサービスの利用者宛にメール、SMS(ショートメッセージ)、QRコードで請求案内を出し、案内のリンク先からSBPSの決済システムを介してオンライン上でクレジットカード決済を提供するサービス。

 「メールリンク型サービス」では、事業者のビジネスモデルにあわせて、メール、SMS、QRコードの請求方法を選択できる。メール、SMSはSBPSが顧客に送信するため、事業者はメール送信の設備がなくても利用できる。QRコードは店頭などで表示し、顧客のスマートフォンで読み取ることで支払い可能となる。

 対面販売やカタログ販売(電話、はがき、FAX注文)など、ECサイトがない場合も利用可能となる。また、ECサイトでの決済にシステム改修など煩雑な運用が必要となる、予約販売や見積りが必要な商品、顧客の希望に応じて料金が変動するサービスなど、注文時に販売価格が確定できない場合でも、「メールリンク型サービス」を活用することで、販売価格が確定した段階で顧客に請求できるため、システム改修の必要がなくなるという。

 さらに「メールリンク型サービス」は、直接SBPSの決済画面にアクセスして支払いを受け付けるため、事業者は顧客のクレジットカード情報の収集や保有の必要がないため、クレジットカード情報の非保持化にも対応できる。

MarkeZine編集部[著]

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