マイデータ・インテリジェンス(以下、MDI)、英国・Armの日本法人であるトレジャーデータ、Scalarの3社は、生活者が企業のホームページ訪問やサービスを受ける際に明示する規約などに対する許諾を管理する同意管理プラットフォーム「Consent Management Platform」を、2020年3月から提供する。

 同プラットフォームは、MDIの情報銀行サービス「マイデータ・バンクMEY」の一部機能と、Scalarの改ざん検知性を備える「分散型台帳ソフトウェア Scalar DLT」を組み合わせ、同意文書および同意の管理を行う仕組みを提供。また、Armのカスタマーデータプラットフォーム「Arm Treasure Data CDP」と連携することで、同意データを用いた広告やメールなどのマーケティング施策、各種分析、データ活用をシームレスに実現できる。

 MDIは今後も、他のソリューション提供企業との連携を拡大し、生活者のプライバシー保護を重視した企業活動をサポートしていく。また、Cookieなどに対する同意管理については、MDIが提供するCMPと電通が提供するPeople Driven DMPとも連携することを検討している。

MarkeZine編集部[著]