新型コロナウイルス対策として各地で一斉休校していた各地の学校が、徐々に再開しています。23日は鹿児島県薩摩川内市などで学校が再開し、子どもたちが元気に登校しました。

全校児童268人の川内小学校では児童が元気に登校し、大きな声であいさつを交わしていました。薩摩川内市では小・中学校など39校が今月3日から休校していましたが、23日に再開しました。登校した児童は、さっそく校庭でかけっこや縄跳びなどをしていました。

1年1組の教室では、児童たちが担任に休校中の宿題を見せていました。その後の1時間目の「生活」の授業では、児童が元気に手をあげて答えていました。小学校は24日が卒業式で、25日が修了式です。

また23日は、今月4日から休校が続いていた奄美市でも小・中学校が再開され、全校児童463人の奄美小学校でも、子どもたちが元気に登校しました。

県内では、今月16日に奄美群島の4つの町と村で学校が再開されたのに次いで、23日は南さつま市や伊佐市、瀬戸内町など15の市と町で学校が再開されました。