鹿児島県内のほとんどの公立の小学校と中学校で25日、修了式が行われました。今年は新型コロナウイルスの感染防止策が取られる中での式となりました。

全校児童691人。薩摩川内市の隈之城小学校では、修了式は新型コロナウイルス対策のため、体育館ではなく、子どもたちは教室にいて、校長らが校内放送で語りかける形で行いました。

通常は45分程度の式が、およそ10分で終了。続いて離任式が行われ、転任する教師らが校内放送であいさつしました。その後、教室では児童ひとりひとりに修了証書が手渡されました。

学校では24日が卒業式でしたが、25日は離任式もあったことから、6年生も登校しました。26日から春休みに入り、県内のほとんどの小中学校では、4月6日から新学期が始まります。