日本航空の鹿児島−大阪線が就航して7月1日で40年を迎え、鹿児島空港では記念のセレモニーが行われました。

鹿児島−大阪線は、日本航空と18年前に統合した日本エアシステムの前身に当たる東亜国内航空が1980年7月1日に就航させました。当時は1日1往復の運航で大人1人片道運賃が1万7100円でした。
航空会社の統合や九州新幹線の開業で一時乗客が減少するなど、さまざまな困難を乗り越え1日、初フライトから40年を迎えました。

記念のフライトとなった午前11時10分発大阪行きJAL2404便の搭乗口では、客室乗務員が歴代の制服に身を包んで、乗客47人を出迎え、1日限定の搭乗証明書やメッセージカードなどの記念品を配布しました。
その後、節目のフライトとなった便の乗客らは、滑走路で横断幕を広げたスタッフに見送られながら飛び立ちました。

なお、日本航空の鹿児島−大阪線は新型コロナの影響で、運航が以前の1日7往復から1日3往復に減便している状況が続いています。