2月12日午後、大阪市にある私立保育園で、1歳2か月の男の子が昼食をのどに詰まらせて死亡しました。警察は業務上過失致死容疑も視野に捜査しています。

 2月12日午前11時半ごろ、社会福祉法人・ゆりかご会が運営する大阪市城東区の「ゆりかご第2保育園」で石田進人ちゃん(1歳2か月)が昼食をのどに詰まらせました。警察によりますと、進人ちゃんの異変に気づいた職員が背中をたたき救命措置を取りましたが意識がなくなり、心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されたということです。

 当時、部屋には進人ちゃんを含む9人の子どもに対し3人の職員が付いていたといい、昼食にはハンバーグやコッペパン、リンゴなどが刻まれた状態で出されていたということです。

 警察は保育園から当時の詳しい状況を聞くとともに業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査しています。