暖冬となった今シーズン、神頼みまでしてようやくオープンした兵庫県のスキー場ですが、気温の上昇でわずか1週間で、一旦クローズすることになりました。

 「もうスキー場ではなくなってしまったなということで急遽お休みに。」(スキー場スタッフ)

 雪が無くなったスキー場を眺めるのは、兵庫県豊岡市のスキー場「アップかんなべ」のスタッフです。今シーズン、暖冬の影響でほとんど雪が降らず、ずっと通常営業ができなかったため、先月『雪乞い神事』まで行いました。その結果…

 「めちゃくちゃ嬉しいですね。やっと降ってくれて本当に助かった!」(スキー場スタッフ・2月6日取材)

 願いが届いたのか、その後「雪」が降りました。そして2月7日、待望のオープンを迎え多くのスキー客で賑わいました。しかし13日、公式ツイッターにこんなぼやきが…

 『気温が高いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ…』(アップかんなべ公式ツイッターより)

 そして14日。

 「先週50cmほどあった雪も、ぽかぽか陽気の影響で、溶けて無くなってしまいました。」(カメラマンリポート)

 オープンしてわずか1週間。2月14日から一旦休業となりました。今後、雪が積もれば営業を再開する予定だということです。