3月17日、兵庫県尼崎市の路上で70代の男性がコンクリートブロックで殴られ殺害された事件で、警察は、現場から逃走していた44歳の男を逮捕しました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、尼崎市に住む無職の44歳の男です。警察によりますと、男は3月17日、JR尼崎駅近くの路上で、市内に住む吉田修二さん(70)の顔面をコンクリートブロックで複数回殴打するなどして殺害した疑いが持たれています。

 事件後、男は現場から逃走し、警察は殺人事件として捜査していましたが、防犯カメラの映像などから男が犯行に関わった疑いが強まり、22日朝に逮捕したということです。
 
 男は吉田さんが経営する介護施設の利用者とみられ、精神疾患で通院中だということです。

 警察は男の認否について明らかにしていません。