新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校が続く中、大阪市立の小中学校では3月24日に修了式が行われました。

 修了式が行われた大阪市天王寺区の「大阪市立真田山小学校」では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、児童は午前9時からと10時半からの2つの時間帯にわかれて臨時登校しました。

 この小学校では例年、式は講堂で行われますが、今年は各教室に置かれたテレビモニターで校長の話を聞くといった対策がとられました。

 「友達と一緒に学校に行ける日常が取り戻されたらいいなと思っています。」(小学5年生)

 大阪市の松井市長は“感染対策をした上で新学期は予定通り始めたい”としています。