京都府亀岡市でスーパーなどでプラスチック製のレジ袋の提供を全面的に禁止する全国初となる条例が市議会で可決・成立しました。

 亀岡市議会で可決されたのは市内の小売店でプラスチック製レジ袋の提供を禁止する条例案です。対象となるのは市内のスーパーやコンビニエンスストアなど約760店舗で、違反した場合は事業者名の公表も行われます。また、紙袋などのレジ袋についても無料での提供を禁止するということです。背景には観光資源でもある保津川へのプラスチックごみの流入を防ぐ目的などがあります。

 条例は来年1月1日に施行され、従わない事業者名を公表する罰則は来年6月からとなりますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く場合は施行日の延期も検討するということです。