大阪市東住吉区の路上で、男性を車ではねて死亡させそのまま逃げたとして、警察は47歳の男を危険運転致死などの疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは、住居不定・職業不詳の古賀義章容疑者(47)です。警察によりますと、古賀容疑者は2月17日の午後11時ごろ、東住吉区の路上で、乗用車で赤信号を無視し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた自営業の黒木康弘さん(当時36)をはねて死亡させ、そのまま逃げた疑いがもたれています。

 事件の翌日の2月18日、前方部分がへこんだ車が現場近くの路上で見つかり、周辺の防犯カメラ映像などから古賀容疑者が浮上したということです。警察の取り調べに対し、古賀容疑者は「弁護士を通して回答します」と話しているということです。