6月27日、兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」では、子どもたちによるコウノトリの餌やり体験が行われました。

 この取り組みは、コウノトリの野生復帰事業を広く知ってもらうことを目的に定期的に行われていて、今回は県内の小学生とその保護者ら16人が参加しました。まずは、ピンセットを使ってアジの体にビタミン剤を入れる餌作りに挑戦。この後、子どもたちは日頃入ることができない飼育ケージの中で実際に餌やりを体験しました。

 この日は新型コロナウイルスの影響で一時閉園して以降初めてのイベント開催となり、参加者は、映像ではない間近で見る実物のコウノトリに少し興奮気味の様子でした。

 「コウノトリはめっちゃでかかったです。」(参加者)
 「ちゃんと食べてくれてうれしかったです。」(参加者)

 コウノトリの餌やり体験は7月と10月にも行われます。