保育士不足を解消しようと、6月28日、京都市では保育園への就職を希望する学生向けのイベントが開かれました。

 この就職フェアは保育士不足を受けて開かれたもので、京都府内の認可保育園や認定こども園など125の園が集まりました。15回目となった今回は、新型コロナウイルスの影響で1か月遅れの開催となりました。ペンを片手に話に聞き入る就活生の姿に、担当者も説明に力が入っていました。

 「これが(今年)初めてです。やっと。園の先生と一緒に話せるので雰囲気もつかめて、めっちゃいい機会だと思います。」(就活生)

 イベントでは各ブースに消毒液を置くなど新型コロナウイルス対策が取られるなか、未来の保育を担う学生たちは園の説明に真剣な眼差しで聞き入っていました。