長瀬智也「“木村拓哉”というスタイルを貫き通すことがどれだけ大変なことか」熱いトークに感動の声「神回」「涙が出た」

長瀬智也「“木村拓哉”というスタイルを貫き通すことがどれだけ大変なことか」熱いトークに感動の声「神回」「涙が出た」

【長瀬智也・木村拓哉/モデルプレス=2月10日】TOKIO・長瀬智也が10日、俳優の木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜11時30分〜11時55分/TOKYO FM)にゲスト出演。2人は芝居に対し熱いトークを展開した。

◆長瀬智也「自分の中で強い武器になった」コメディ作品での転機

「面白い作品いっぱいやっているよね」と俳優としての長瀬を評価した木村。「コメディがすごく好きだったんですよね。誰に教えられたわけでもなく、そういう方(コメディ)にばかりに行ってしまったな、と今考えたら思うんですよね」と長瀬はしみじみ。ドラマ「クロコーチ」(2013年)に出演していた際、隣のスタジオで撮影していた木村から作品の感想がLINEで送られたそうで「すごく嬉しくて。木村くんから見て僕ってどういう風に見えているのか、すごく考えていました」と振り返った。

また「人を笑わせることって1番難しいと俺は思っている。笑わせそうとしているんじゃなくて真剣にやっていることが面白く見えているから」とコメディの難しさを木村が語ると、長瀬は「ドラマは役が日常の中でいっぱいいっぱいになっているところを見ている人が客観的に見てプッと笑う。これって笑わせるのではなくて、笑われるんだと思ったんです。そこの観点を意識しています。もちろん、人に笑われることは人としては恥ずかしいことなんですけど、それが振り切れて、笑われることが苦じゃなくなったんです。そういうものが自分の中で強い武器になったんです」と語った。

◆長瀬智也「木村拓哉を追いかけても木村拓哉は抜けない」

続けて、ネットニュースで、木村が以前テレビ番組に出演した際に「『何やったってキムタクだ』って叩かれる」と話したことを知ったという長瀬は「木村くんは昔から“木村拓哉”というスタイルでやってきて、それを貫き通すことがどれだけ大変なことか。それを分からない人がそういう風に言うんだろうなと思って。やっぱり何でもその人になるのは当たり前。その人の脳みそのフィルターを通しているんだから」と考えを語り「それも木村くんのすごい個性だし、僕も憧れた。1番最初に背中を見たのが木村くんだったので、どこか木村くんのようなお芝居ができないかなって思ったし、そう思っている後輩は沢山いると思います」と回顧。しかし「あ、木村拓哉を追いかけても木村拓哉は抜けないな」と感じたそうで「自分にしかできない道を見つけようと思って僕はコメディにいった。そこが本音だと思います」と木村の存在が自身の道標にもなったことを明かした。

最後に「木村くんは木村くんの個性を貫いて、僕自身も僕にしかできないことを貫いてきて、そういうものが一緒になったときに面白いケミストリーを起こすと思う」と長瀬が熱く語ると木村も「これを機に(お芝居での共演を)実現させましょう。僕は口だけなのが嫌な人間なので、有言実行させていただきたいと思います」と断言。長瀬は「ありがたいですね」と感慨深そうにつぶやいていた。

◆熱いトークに感動・涙の声

木村と長瀬の芝居に関する熱いトークに対しSNS上では「長瀬くんもトップスターだからこそ、木村拓哉の本質が分かるんだろうな。共演楽しみ」「木村くんと長瀬くんとっても良い関係なんだな…涙が出てきた」「今日のFlow神回だと思う。目頭が熱くなるよ」「長瀬くんの語り熱い!!感動した」といった感動の声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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