【モデルプレス=2020/01/16】俳優の長谷川博己が16日、都内のNHK局内で行われた大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜よる8時〜)初回試写会後の会見に出席した。

◆長谷川博己「麒麟がくる」お披露目に安堵

昨年末、織田信長の正妻・帰蝶役で出演予定だった沢尻エリカ被告が、麻薬取締法違反(合成麻薬所持)の罪で逮捕・起訴された。

「麒麟がくる」一連の事件を受けて1話から撮り直しが余儀なくされたことから、ドラマの初回放送も1月5日から19日へと変更に。山あり谷ありを経て、放送3日前となる同日、ようやく記者陣に第1話がお披露目。

長谷川は「色々ありまして、ようやく皆さんにお届けできて、ひとまず安堵している」と胸を撫で下ろした。

◆長谷川博己、代役・川口春奈を絶賛

帰蝶役として代役に起用されたのは、女優の川口春奈。「みなさん色々心配してくれましたが1週間後くらいには川口さんに決まって、すぐ切り替えた。最初から川口さんだったんじゃないかっていうくらい」とスムーズに撮り直しが行われたことを明かした。

川口は第1話から出演。長谷川は川口との共演シーンは現時点で「まだ多くない」が、「すごくストレートにお芝居をしてくれる。屈託のない感じだけど、たまに意表を突かれますね。“こうくるかな?”と思ったものをちょっと違う感じにやってくることが多々ある。帰蝶という役柄と上手くシンクロして見えてくる。帰蝶もそういう人間だと思う」と演技を絶賛していた。

◆「麒麟がくる」

大河ドラマ59作品目となる「麒麟がくる」は、本能寺の変で広く知られるも、多くの謎に包まれた戦国武将・明智光秀の生涯を描く。光秀を主人公とするのは大河ドラマ史上初めて。脚本は29作「太平記」(主演:真田広之)を手がけた池端俊策氏が担当する。

第1話「光秀、西へ」は19日の午後8時より放送される。初回は30分拡大。(modelpress編集部)

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